百貨店という大装置産業の行く末を案じつつ入社21年目、婦人服一筋の松澤、2011年の3月に販売促進部に異動。3.11の危機を乗越えるべく、なでしこジャパンに勇気を貰いつつ奔走する!!ますます不定期更新に磨きがかかる本ブログをサポートするのは‘毎日更新’のTwitter!こちらもご覧下さいっ。http://twilog.org/matsuhiro1962
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同僚の御縁で手に入ったチケットが、まさか、こんな感動をいただくことになるとは!東京国際フォーラム、9月4日(日)の上原ひろみ&熊谷和徳のライブは、まさに「LIVE」、あの場で観て感じる、伝わる全てに涙腺全開であったのだった。
正直、セルジオ・メンデスがラストに出る、というプログラムだったので、学生のころ松岡直也命!だった松澤、ラテンやボサノバをバンドサウンドで久々に浸れるのもいいなー位な思いで参加したのだけど、ピアニスト・上原ひろみ、凄い!
宮城県仙台市出身というタップダンサー熊谷和徳とのジョイントは、「東北」という熊谷のタップ・プログラムに乗せた上原のオリジナルでスタート。「さくら変奏曲」的縦横無尽、緩急自在のピアノがタップダンスと絡み合う様は、ただただ美しく、仙台出身の熊谷の故郷に向けた思いの迸りまで伝わるよう。
そして、上原のピアノ。
多分、初めて、ピアノが‘鳴って’いるのを見た、そんな音。
つたないながらギターやってたので、楽器が‘鳴ってる’感覚、っていうのはわかるつもりだし、鳴らさないとドライヴ感が出ないから、やっぱり。でも、グランドピアノが、あんな風に人の手で‘鳴る’なんて、知らなかった!
そして、音の選び方、並び方がすごくカラフル。音楽の‘楽’のまま、心から楽しくなるような、そして、楽にしてくれるような優しさももった彩りのある音たち。
ラストのホルスト「惑星」がモチーフの曲は、ピアノ一台とタップダンサーひとりで、目の前にオーケストラを立上げてみせた、ような気がした。ピアノとタップが絶妙のコンビネーションで、息もつかせぬ展開で聴かせ、魅せるステージを、涙腺からダダ漏れ、顎に伝わる涙と共にしかと味わってまいりました。
生命をふりしぼり、「生」の実感を伝えんとするふたりの姿。
「今、ここに在る」ことを全力で表現し、楽しまんとする笑顔。
思い出しても涙出てしまう。
アンコールは「キラキラ星」の優しいメロディーに舞う熊谷さんのタップ、そして曲の最後に「ふるさと」のフレーズがそっと差し込まれて終った。まるで、Ray of Hope(希望の光)を射し込ませるような、素晴しい構成。
本当にありがとう!
絶対また、生で見るから、ぜひ一緒に演って欲しい!
画像は上原さんブログ参照。
シンプルで力強い言葉で書かれたブログ(俺は語りすぎか?)。
http://www.hiromiuehara.com/blog/2011/09/tokyo-japan-43.html
そして、この模様はBSプレミアムで10月15日に放映される、とのこと。上原&熊谷ステージは全曲ON AIRを要望します、NHKさま!
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